ToDoリストは、社会人になってから
毎日使っているツールです。
スマホが普及する前は、
ほぼ90%くらい紙ベースのToDoリストを
使用していました。
しかし、スマホが普及したことにより、
ToDoリストアプリも使うようになりました。
デジタルのメリットは、やはりパソコンなどの
連携やリマインダーなどの機能があり、
とても便利です。
デジタルだどクラウド上にデータがあるので
例えばスマホで「コンビニでピーナツチョコを買う」と
タスクを追加すると、
パソコンにも 「コンビニでピーナツチョコを買う」と
追加されます。
デジタルは便利ですが、
紙のToDoリストも捨てがたいです。
理由は紙の場合は、
手書きで書いたタスクが完了したとき、
そのタスクに横線を引いたり、
チェック印をつけて
完了したという達成感が味わえるからです。
また、アナログ(紙)は、
小さなメモ帳や紙に書いておけば
ポケットや手帳などに入り、
どこにでも持ち歩けます。
仕事中でも周りの目を気にせず、
タスクを確認することができます。
仕事中にスマホだど、周囲の目が気になりますよね。
(私の職場はそもそもスマホを持ち込むことができない環境です)
まとめ
ToDoリストは、
デジタル、アナログともに一長一短があります。
そのため、このToDoリスト管理が最適だとは
言い切れません。
個人個人で使い方、環境により変わってくるからです。
いま、私はToDoリストは、
デジタル、アナログの両方を併用して管理しています。
使用しているツール
デジタル
Google ToDoリスト
アナログ
レシートの裏面(もしくはA4用紙を8等分に折った紙)