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9月, 2020の投稿を表示しています

大腸内視鏡検査を受けてきました。

  こんにちは。 昨日は、病院で大腸内視鏡検査を受けてきました。 人生初の大腸内視鏡検査でした。 胃の内視鏡検査は一度経験がありますが 初ということでとても不安のまま当日を迎えなした。 検査の準備は前日から始まります。 前日は食事制限があります。 前日 結構厳しい食事制限で私は以下の食事を摂取しました。 朝食:食パン2枚(マーガリンやジャムは塗ってはいけない) 昼食:おにぎり2個(白米+塩のみ。海苔はNG) 夕食:白米。木綿豆腐。   結構質素な食事でした。 そして前日の21:00に下剤を飲みます。 夜中に腹痛になり、トイレへ。 トイレで吐き気が発生し嘔吐、冷や汗、排便。 とても辛かったです。 夜はあまり眠れなかったです。 当日 当日は飲み物以外は一切の食事は禁止です。 9:00から2リットルの下剤を2~3時間かけて飲みます。 実際は下剤以外にも水を摂取しながらになるので 相当水分を摂ります。 下剤は微炭酸+味が付いていて、 駄菓子の何かに似ている味でした。 決して美味しくはありません。 不思議なことに下剤を飲んだ後に 水を飲むと水が甘く感じられました。 私は2時間で飲み切りましたが その間にトイレに10回ほど行きました。 この下剤は微炭酸なのでお腹が膨れ、 満腹感にはなるのですが、 量が多いので飲むのに苦労しました。 そして、13:45に病院に行き検査準備に入りました。 看護師さんから最終の問診があり、同意書の確認。 その後、紙パンツと上着を着て、最後にトイレ。 トイレから出て、すぐに検査の部屋に行きました。 検査は希望があれば、検査中の苦痛を和らげる鎮痛剤を してくれるのですが、私は事情があり鎮痛剤は使用出来ないので すごく不安になりました。 処置台に仰向けになり、酸素を測る機械と血圧計を取り付けて 横向きになりました。 穿いていた紙パンツのお尻の部分を開いて、 最初に腸を拡げるためガスを入れました。 お腹が膨らんできて時々痛みがあり怖かったです。 その次に仰向けになりいざカメラが入ってきました。 カメラを挿入して腸のカーブ?に差し掛かると痛みがあり、 耐えられますが結構辛かったです。 あと腸が柔らかいと言われ、カメラが時々お腹を押すとき 看護師さんがお腹を手で抑えカメラが通過しやすいように しているらしく、この押さえつけも辛かったです。 カメラは最終的に盲腸ま

おっさんになってから初めて「哲学」の本を読みました

  皆さんは普段📙📚本を読みますか❓ 私は月に1冊程度読んでいます。 ジャンル は何でも読みます。 フィクション ノンフィクション 自己啓発 プログラミング 自叙伝 ビジネス 雑誌 本から学ぶことが多々あります。 昔は本は大嫌いでマンガすらまともに読みませんでした。 むろん、学校の国語の授業も嫌いでした。 しかし、社会人になって勉強するようになり、 仕事関連の本を読むようになってから少しずつ 本を読む時間が増えていきました。 本を読むと知識や考え方、生き方など学ぶことが多く、 自分に肉付けされて結果として成長していくことを 実感できます。 またフィクションを読むと癒されてストレス軽減や 寝る前に読んで、睡眠を促進させたりといいことだらけです。 あとフィクションは想像豊かになりますね。 自分の中で主人公や風景を想像しながら読むことで より深く心に残るようになります。 社会人になって、 何でもっと国語を勉強しなかったんだろうと後悔しています。 特に読めない漢字が結構出てくるので、 そのたびに辞書を引くので読書がいったん中断されてします。 先日、WEBサイトで本関連の記事を見ていたら、 哲学の本について書かれており、ちょっと気になったので 図書館で借りてきました。 「哲学」 って聞くとすごく難しいそうな イメージだったのでいままで一度も読んだことが ありませんでした。 でも読まないままで人生を終わらせてしまうのは 勿体ないと思い、まずは読んでみることにしました。 「哲学」の本の中でも特に簡単な本を選びました。 「14歳からの哲学」 という書籍です。 書名からして読みやすそうなので即決しました。 読んでみると、自分とは何かから始まり、 存在するしないや「ある」、「ない」など とても普段当たり前にしていることを考えることの 難しさなどを解りやすく書かれていました。 それでも悩むことが多く、 哲学の難しさと楽しさを知りました。 自分という一人の精神から部室から成る宇宙まで 壮大で答えのない無限の考えについて学びました。 これから少しずつ哲学の本を読んでいきたいと思います。 「14歳からの哲学」は良書だと思います。 ぜひ読んでみてください。

高級なチョコレートの余韻に浸りながら

 土曜日ですね。 朝から部屋の掃除と図書館に借りていた本を返却してきました。 いまは家でゆっくりと コーヒータイム ☕ 先日実家に行ったときに美味しそうなチョコレートをもらったので コーヒーのお供にチョコレートを食べています。 もらったチョコレートは「 カファレル(caffarel) 」というイタリアのチョコレート🍫🍫🍫❕ ネットで調べてみたら 高級なチョコレート でした。 缶に入ったチョコレートでバラエティー豊富な種類のチョコレートが入っていました。 特に美味しかったのは「 ジャンドューヤ 」というチョコレート。 口に入れた瞬間にきめ細かなチョコが溶け出し、 味と風味が最高でした😀💟 普段は明治の板チョコレベルのチョコレートしか食べないので さすが高級品は違うなーという感想です。 ちなみにジャンドューヤは一粒💰216円💰 チョコレートの余韻に浸りながら、 このブログを書いています。